田町のマッサージコラム~寝違えの原因と対処法①~

2015/09/16

東京の田町、三田駅にある鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」院長の河合です。

 

朝起きた時に「イタタタ、首が動かせない・・・」

そんな経験皆様にもあるのではないでしょうか?

それこそがまさに「寝違え(寝違い)」というものです。私も何度か経験があります。その時は鍼治療をして治しましたが二度となりたくないですね。

ではどうして寝違えは起こってしまうのでしょうか。寝違えの原因から考えていきたいと思います。

 

〈寝違えの原因〉
寝違えは、首の頚部や背中などに、不自然な力が加わり続けることによる「炎症」のことです。筋肉が「こわばって動かない…」という症状です。

寝ている間に、何が起こっているのでしょうか?

寝違えは、主に「首」に症状が現れます。筋肉や腱が炎症を起こしていることが原因とされています。慢性的に痛みを伴う場合もありますが、ほとんどは「突発的」な痛みです。つまり、「朝、起きたら急に首が…」という状態です。私の時も「なんで急に…昨日は何ともなかったのに!」という感じです。

 

寝違えは、寝ている時の「不自然な姿勢」が炎症を引き起こし痛みを発生させます。普通であれば、不自然な姿勢は「寝がえり」などで自然な姿勢に戻ります。それかが何らかの理由で「戻らない時」に、頚部などにダメージを与えてしまうのです。

 

①最も気をつけるべきは普段から首こり、肩こりを放置しないことです。コっているまま睡眠をとると不自然な姿勢になった時に首の筋肉や腱を痛めやすくなります。

また凝っていると血行も悪く冷えが原因で寝違えを起こすこともあります。

 

②あとは酔っ払っている時も注意が必要です。大量のアルコールを摂取している状態では、「寝がえり」をうつことなく、「完全に熟睡」してしまう可能性が高いのです。私もお酒が大好きなので気をつけないといけません(笑)

 

③また、「まくら」が自分の体に合っていないということも考えられます。まくらは、首を就寝時に高く保つことを目的としていますが、自分の体に合わないと、逆に不自然な力を首にかけてしまうことになります。またその結果、寝違えだけでなく、「熟睡できない…」ということにもなってしまいます。

※ちなみに私は20年前に「新宿高島屋の枕工房」でオーダーメイドした枕を今も愛用してます。皆様にもオススメです♫

 

このように寝違えを予防するには、

①首や肩こりをこまめにケアする

②泥酔するまで飲まない

③自分の体に合ったまくらを探す

 

当店にもかなり多くの寝違えのお客様が来院されます。急性で炎症を起こしてる場合は鍼治療がとても有効です。またマッサージ寝違えに効くツボを指圧する事で改善することができます。来院時にロボットのように首を動かせなかったのが、施術の後には首の可動域が広がり何事もなかったかのように帰られます。

もし「寝違え」を起こしてしまったら「かわい指圧ルーム」までご連絡ください。専門スタッフが全力で対処させていただきます!

 

次回は「自分で出来る寝違えの対処法」をお伝えしたいと思います。

 

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かわい指圧ルーム
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