田町の鍼灸マッサージコラム~梅雨前に知っておきたい良い食べ物~

2018/05/31
スタッフ中田の花

田町の鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」鍼灸師の中田です。

そろそろ梅雨の季節がやってきますね。

今年は寒暖差も酷く、湿気たっぷりの蒸し暑い日々のせいで、

体や頭の重だるさ・むくみ・食欲不振・下痢…

といった不調も出やすくなります。

 

東洋医学ではこの原因を「湿邪」によるものと考えます。

湿邪とは、大気中の湿気が口や鼻・皮膚などを通じて体内に入り、体の不調の要因となることです。

「湿」には重い・ネバネバしている・停滞といった性質があるため、重だるさや頭痛・むくみ・湿疹といった症状をもたらします。

 

一方、「内湿」というものがあり、主に乱れた食生活で胃腸が冷えて湿気が滞ることで、たとえば食欲不振や下痢・軟便などの不調が生じます。

「湿邪」と「内湿」とは密接に関係し、両者が重なることで不調が生じると言えます。

つまり、食生活の乱れによって胃腸が弱っていることが、この時季の不調の最大要因です。

 

<胃腸を弱らせる食材>

「冷たいもの」アイス・ジュース・ビールなど

「生もの」刺身・生野菜・果物など

「甘いもの」お菓子・砂糖たっぷりの飲み物など

これらの食材を控えめにした上で、体の中の「湿」を汗と尿でしっかり排出させるため、胃腸を元気にする食材を取るとより効果的です。

<胃腸を温め湿気を動かす食材>

「香辛料」シナモン・黒胡椒・山椒・唐辛子など

ネギ・シソ・ヨモギ

「豆類」さやいんげん・そら豆・枝豆

トウモロコシ・コーン茶

また、マッサージや鍼灸治療は自然治癒力をアップし、気候に負けない体作りのお手伝いが出来ます。

蒸し暑く、しかも雨が多いこの時季。

そんな時こそ「かわい指圧ルーム」にて東洋医学の施術を受けてみてはいかがでしょうか?

マッサージや鍼灸で私たちがスッキリと梅雨を乗り越えていくお手伝いをさせていただきます!