田町の鍼灸マッサージコラム~不妊症と東洋医学 その2~

2018/06/13
妊娠

田町の鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」鍼灸師の小野寺です。

前回のブログ(不妊症と東洋医学その1)

に続きまして今回も妊活(不妊症)について書かさせていただきます。

 

~鍼とお灸で身体改革~

女性の子宮は東洋医学で「血の海」と例えています。

つまり血液が集まるとても大切なところという意味です。

妊活にはこの子宮(卵巣)の状態を良くすることが大切になります。

鍼やお灸をすることによって子宮に直接的に働きかけることができます。

また他の臓器にも働きかけ妊娠しやすくなるお身体作りが可能になります。

では具体的に鍼灸の施術によってどのような効果があるのかお伝えしたいと思います。

 

①緊張や滞りをとり身体全体の血液循環を促す

 鍼や灸の施術によって体が芯から温まり血行が改善されます。

また神経がリラックスし自律神経のバランスが整います。

 

②体の表面にあるツボを刺激し内臓に働きかける

鍼や灸を体の表面にあるツボに行うことによって、そのツボに対応した内臓に効果があらわれます。

胃腸機能、肝機能、循環機能、排泄機能etc.が活発になります。

内臓の働きが良くなることによって、体のコリ・冷え・むくみなどが改善します。

 

③血液の質が改善し女性ホルモンの働きが活発になる

鍼や灸を行うと血液の質と量が良くなります。

そのため子宮に血液がどっと流れていくようになります。

妊娠に必要な卵子の質がアップし子宮内膜の厚みが増します。

 

④生理周期が安定する

鍼灸を行っていくと生理周期が安定します。

基礎体温が理想の形(低温期と高温期の2層)としてしっかり現れてきます。

多くの方が2、3カ月から半年で身体の変化を実感されます。

また体外受精でも着床率が上がり妊娠につながりやすくなります。

このことは多くの科学的研究で認められています。

 

かわい指圧ルームでは東洋医学をしっかりと身につけた専門スタッフが一人一人に合わせた施術を組み立てていきます。

妊活や不妊につきましてのご質問がありましたらお気軽にご相談ください。