田町のマッサージコラム~より良い睡眠をとるために~

2018/09/06

田町の鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」鍼灸マッサージ師の吉田です。

9月に入ってもまだまだ蒸し暑い日が続いていますが、夜になると秋らしい空気になってきましたね。

だんだんと涼しい空気に変わってくるこの時期、日中の暑さに気を取られて、お風呂につからずシャワーだけですませてしまったり、油断して薄着で夜眠ってしまう方も多いようです。

季節が変わってくるこの時期だからこそ、日中の疲れをなるべく取り除くために質の良い睡眠をとることが大切です!

より良い睡眠をとるためにはお風呂につかった方がいい、ということは皆さんご存知のことと思います。

では何故お風呂につかった方がいいのでしょうか?

また、お風呂の入り方によっては寝付きが悪くなってしまうことをご存知でしょうか?

まず、人が眠りにつく時、その準備として深部体温(体の中心部の温度、37℃程度)が下がり始め、体表面は逆に温度が上がっていきます。

これは、日中働き続けて疲れた脳や臓器がオーバーヒートしないように、体内の温度を下げて休ませ疲労回復するため、体内にこもりすぎた熱が外部に放熱されるからです。

そのため、睡眠前にお風呂につかって深部温度を上げ、その後お風呂から出て休むことで深部温度が下がっていく過程が大切なのです。

では、だいたいどのくらいの温度のお風呂に何分つかればいいのでしょう?

これは人によって様々ですが、人の深部体温は37℃前後なので、それより少し高めの「40℃」くらいがいいと言われています。

そしてつかる時間ですが、これも人によりますが、高血圧などの体調が万全でない場合を除いて、だいたい10分、短くても7分程度は肩までしっかりつかった方が良いとされています。

とは言え、仕事で忙しいとなかなかお風呂に入る気力がわいてこないですよね・・・

そういう時は、足湯でもいいのでしっかりと身体を温めてあげましょう!

足湯の場合は40℃より少し熱めのお湯にしてあげると効果倍増です。

しっかりと深部体温を上げてから眠りにつくことで、体内の疲労回復リズムを調節し、朝スッキリと目覚められるようにしていきましょう!!

 

「かわい指圧ルーム」のマッサージや鍼灸でも睡眠の質を高めることが出来ます。

それはマッサージや鍼灸の施術によって自律神経のバランスが整うからです。

日々の家事やお仕事さらに人間関係などでたまったストレスをそのままにしておくと交感神経が興奮し睡眠が妨げられます。

マッサージや鍼灸をすることによってストレスが解消し副交感神経が優位になります。

そうすることで睡眠の質が高まるのです。

入浴法とあわせて生活の中にマッサージや鍼灸といった東洋医学も取り入れてみて下さい!