田町のマッサージコラム~按摩・マッサージ・指圧の違いと特徴~

2018/11/03

田町の鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」

鍼灸師・あんまマッサージ指圧師の鯉沼です。

 

肩や腰がつらい時、疲れがたまったとき、

「マッサージに行こう」、「指圧をしに行こう」と考えてくださる方が多いと思います。

皆様は「按摩」「マッサージ」「指圧」の違いって知ってますか?

今日はこの3つの違いについてご案内します。

 

「あんま(按摩)」は古代中国で生まれました。

日本には奈良時代頃に伝わり、江戸時代には庶民のあいだで盛んにおこなわれました。

按は「おさえる」、摩は「なでる」という意味で、なでる、押す、揉む、叩くなどの手技があります。

薄い衣服の上から遠心性(体の中心から手足に向かって)に施術する手技療法です。

東洋医学的な陰陽や気血の理論からアプローチしたり、西洋医学的な解剖生理学を基本として循環系や運動系などにアプローチして治癒に導いてゆきます。

 

「マッサージ」はヨーロッパで生まれ、明治時代に日本に伝わりました。

ギリシャ語の「揉む」、アラビア語の「押す」が語源とされています。

オイルやパウダー等を使い求心性(手足から身体の中心に向かって)皮膚に施術する手技療法です。

主に血液循環やリンパ循環の改善を目的とします。


「指圧」は大正時代に日本で生まれました。

古法按摩、柔道の活法、アメリカの整体等を合わせたものです。

薄い衣服の上から指や手掌などで体表の一定部位に圧をかける手技療法です。

今では「SHIATSU」と呼ばれ、海外の認知度が高いものとなっています。

 

以上のように「按摩」「マッサージ」「指圧」には違いと特徴があります。

かわい指圧ルームのボディコースでは、この3つの手技をうまく組み合わせ、お客様の状態に合わせて最適な施術をしていきます。

肩こりや腰痛、つらい部分の治癒、健康維持・増進のお手伝いは当店にお任せください!