田町のマッサージコラム~ゴルフ肘とテニス肘~

2018/12/03

こんにちは。

田町の鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」

マッサージ師の今村です。

今回は“テニス肘”と“ゴルフ肘”について書いてみます。

~テニス肘~

テニス特有の動きであるバックハンド(ラケットを持つ方の反対側にボールが来た時打ち返す打ち方)を繰り返す事でなります。

週に2~3回テニスをする方は要注意です。

高い確率で、肘の少し上にある骨の出っ張り(外側上課)の部分が痛くなってしまいます。

雨戸を開け閉めする時や、ドアノブを回す時、タオルを絞る際にも痛みを感じます。

~ゴルフ肘~

ゴルフ肘は、利き腕の肘の内側(内側上課)の痛みを特徴としています。

ゴルフボールを打った時の衝撃が、肘関節の内側に届き、ダメージを受けてしまうのです。

スイングをする時や、地面をダフってしまう時に痛みが現れます。

ゴルフを休めば回復するのですが、熱心なゴルファーは完治しないまま続けてしまうようです。

テニス肘もゴルフ肘も痛みを感じる場所は少し違いますが、治す方法は似ています。

まずは休ませてあげること。

急性期はアイシング(冷やす道具がなければ缶ジュースなどでも大丈夫です)で冷やします。

慢性期になれば温めます。

~ストレッチ~

テニス肘なら手の甲を床につける(掌屈)

ゴルフ肘なら、手の甲を天井に向ける(背屈)

このストレッチをすることで痛みが改善していきます。

~鍼灸治療~

鍼灸も効果が高く、NIH(米国国立衛生研究所)の適応リストに、テニス肘に対する治療効果が載っています。

私も指圧マッサージの仕事で肘の使い方がまだまだ上手でない時に、ゴルフ肘のように、内側の肘が痛くなった事があります。

その時は知り合いの鍼灸師に針をしてもらったところ、一日で良くなり驚きました。

かわい指圧ルームにも、痛みに関する知識を持った鍼灸師、マッサージ師が揃ってます。

肘の痛みはもちろん、体の痛みがある方はお気軽にご相談ください!