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顎関節症は早期の鍼灸治療がオススメです!

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港区の田町駅・三田駅3分にある鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」院長の河合です。
口を開けにくい
顎がカクっと鳴る
噛むと痛む
などの症状はありませんか。
もしそのような症状があれば「顎関節症」かもしれません。
顎関節症は、ストレスや噛み合わせの不良、顎の使い過ぎなどが原因とされていますが、鍼灸はこの症状の緩和に効果的とされています。
今回は顎関節症に対する鍼灸の効果とそのメカニズムについて説明したいと思います。

1. 鍼灸の効果
鍼灸は、顎関節症の症状を緩和するために以下のような効果が期待できます。
・疼痛の軽減:顎関節や咀嚼筋の痛みを和らげるために、鍼を特定のツボに刺すことで、筋肉の緊張を緩和し血流を促進します。
これにより、炎症や痛みの原因物質が排出されやすくなります。
・筋肉のリラクゼーション:顎周辺の筋肉(咬筋や側頭筋など)の過緊張を緩和し、顎関節への負担を軽減します。
鍼刺激により、自律神経のバランスが整いリラックス効果が得られます。
・顎関節の可動域改善:顎の動きが制限されている場合、鍼灸治療により関節周囲の筋肉や靭帯の柔軟性が向上し、口を開けやすくなります。
・ストレスの軽減:顎関節症はストレスと密接に関連していることが多いため、鍼灸による全身の調整でストレスを軽減し症状の悪化を防ぎます。

2. 顎関節症に対して効果的なツボ
・合谷(ごうこく):手の甲にあるツボで、全身の痛みや緊張を緩和する効果があります。顎の痛みや頭痛にも有効です。
・下関(げかん):耳の前にあるツボで、顎関節や咀嚼筋の緊張を直接緩和します。
・頬車(きょうしゃ):顎の角にあるツボで、顎周辺の筋肉の緊張を和らげます。
・翳風(えいふう):耳たぶの後ろにあるツボで、顎関節の痛みや耳鳴りに効果的です。

3. 治療の流れ
まず問診と触診で症状を確認し、痛みや緊張が強い部位を特定します。
その後、上記のツボを中心に鍼やお灸を施します。
鍼は非常に細いため、痛みはほとんど感じません。
治療時間は約30~60分程度で、週に1~2回のペースで継続することを推奨してます。
治療後は顎に負担をかけないよう、硬い食べ物を避け、リラックスして過ごすことも大切です。

顎関節症は生活の質に大きな影響を与えるため、鍼灸を活用して早期に症状を改善し、快適な日常生活を取り戻しましょう。
顎関節症でお悩みの方は、当院の鍼灸治療をぜひお試しになってください!