2025/03/18

港区の田町駅・三田駅3分にある鍼灸マッサージ治療院「かわい指圧ルーム」院長の河合です。
東洋医学の一つである「鍼・灸」は、経絡やツボ、気の流れといった目に見えないものが多く出てきます。
世界保健機関(WHO)は、その「鍼灸(針灸)」を伝統医療の一つとして認めてます。
そして「鍼灸」の効果についても一定の評価を行っています。
WHOは鍼灸の有効性に関する報告書を発表し、その後も鍼灸の科学的根拠や臨床応用について継続的に調査を行っています。
今回はWHOが認めた「鍼灸」の効果についてお伝えしたいと思います。
<WHOが認めた鍼灸の効果>
1. 疼痛管理
慢性疼痛:腰痛、頸部痛、関節痛などの慢性疼痛に対して、鍼灸が鎮痛効果をもたらすことが複数の研究で示されています。
術後痛:手術後の痛みを軽減する補助療法としても利用されています。
神経痛:坐骨神経痛や三叉神経痛などの神経性疼痛に対しても効果が認められています。
2. 消化器系疾患
過敏性腸症候群(IBS):腹痛や下痢、便秘などの症状を緩和する効果があります。
胃腸機能の改善:胃もたれや吐き気、消化不良などの症状に対しても効果が期待できます。
3. 精神神経疾患
うつ病:鍼灸がうつ症状の軽減に役立つことがいくつかの研究で示されています。
不安障害:ストレスや不安を軽減する効果も報告されています。
不眠症:睡眠の質を改善する効果が期待できます。
4. 呼吸器系疾患
喘息:喘息の発作を軽減し、呼吸機能を改善する効果があります。
アレルギー性鼻炎:鼻づまりやくしゃみなどの症状を緩和する効果が期待できます。
5. 婦人科疾患
月経痛:月経に伴う痛みを軽減する効果があります。
更年期障害:ホットフラッシュやイライラなどの更年期症状を緩和する効果が期待できます。
6. その他の疾患
片頭痛:片頭痛の発作頻度や強度を軽減する効果があります。
リウマチ性疾患:関節リウマチなどの炎症性疾患に対しても症状の緩和が期待できます。
WHOは、鍼灸を伝統医療として尊重し、その効果を科学的に評価しています。
特に疼痛管理、消化器系疾患、精神神経疾患、呼吸器系疾患、婦人科疾患などに対して有効性が認められてます。
まだ「鍼灸」をされたことのない方は是非当院でその効果を体感してみてください!
鍼灸師一同皆様のお越しを心よりお待ちしております!